瓦伏せ&棟換気。床暖房マット設置。

こんにちは。久しぶりの現場ブログです。
多治見市 T様邸 着々と進行しております。

屋根に瓦を乗せはじめました。
手前のレールで瓦を上げるのですが、
これを始めて見たときは驚いたものです。

写真中央の棟に、金物が設置されています。
これは棟換気といって、軒下に設けた換気
(給気)口から外気を取り入れ、
屋根の棟(頂部)に設けた換気
(排気)口から、小屋裏内にこもった熱気や
湿気を排出する、というものです。

キッチン用の床暖房のマットです。
床暖房は おだやかなふく射熱でじんわり
暖める床暖房は、足もとから身体全体、
さらにお部屋全体をムラなく暖めるのが
大きな特長。低温やけどの心配もありません。
床暖房なら → 東邦ガス床暖房ホームページ
T様邸マイホーム進行状況はhttp://saracacyukyo.blog79.fc2.com/blog-category-14.html

「瓦伏せ&棟換気。床暖房マット設置。」への2件のフィードバック

  1. SECRET: 0
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    インドネシア スラバヤから写真眺めています。瓦が載ると、家らしくなりますね。今度直接見るのが楽しみです。床暖房もこのタイミングなのですね。我々素人には、手順順序も面白く、勉強になります。いや~っ、こっちは昼も夜も30℃前後で、外に出るだけで汗が流れます。べっとりとした暑さです。明朝、早くのフライトで帰国します。ホッとしています。ではでは

  2. SECRET: 0
    PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
    インドネシアお疲れ様です ^^
    インターネットで世界各国に居てもつながっている感じが、リアルに伝わってきました ^^
    30℃の暑さの中で『床暖房』と聞くと、微妙ですよね(笑)
    今頃はまだ飛行機の中でしょうか?ご自宅までお気をつけて ^^

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