土台伏せ

10月27日の土台伏せの様子をアップさせて頂きます。
天気もよく清々しい日となりました。
CIMG1100s-.jpg
土台の下には基礎パッキンを挟んでいます。
《基礎パッキンング工法の目的》
・基礎と土台を絶縁することで住まいの耐久性を高める。
・床下遮閉よりも換気排湿が決め手!
 ・・・さらに土台の腐れを防ぎ、シロアリや腐朽菌を寄せつけない好条件をつくることになります。
・基礎と土台の間にキソパッキンを設置する事で腐る原因をなくし、
 シロアリが生息しにくい床下環境をつくります。
CIMG1101s-.jpg
床パネルが敷かれました。
《床パネル工法の目的》
・床強度をUPさせることで、水平にかかる力に強度を発揮します。
大工さんと工務が作業している様子。(棟梁は一番奥にいる方です。)
CIMG1104s-.jpg
土台伏せが完了しました。
最後に上棟日を迎えるまでに雨が降っても大丈夫な様にシートを被せて上棟日を待ちます。
・・・今、天気予報を確認したら、10月30日は曇りのち雨になっていました。
・・・どうか、10月30日天気が回復してくれますように・・・。
T様邸マイホーム進行状況はhttp://saracacyukyo.blog79.fc2.com/blog-category-14.html

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)